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雑穀米〜はと麦(ヨクイニン)〜種類:イネ科ジュズダマ属

はと麦にはモチ種とうるち種があります。日本のはと麦はほとんどがモチ種です。

雑穀米の中でも粒は大きく、ベージュで丸く、真ん中に大きな溝があります。

食用だけでなく、「はと麦茶」としても愛飲されています。

はと麦(ヨクイニン)の栄養素

はと麦には他の雑穀米より、たんぱく質が多く含まれています。アミノ酸のバランスもとれていて、精白米の2倍以上のビタミンB2があります。

はと麦ヨクイニン)は、体の水分や血液の代謝を促進させる効能があります。

水分代謝が活発になることで尿の出を良くし、むくみが解消されます。

また、体内の老廃物も排出されるので、解毒作用やイボに効果があります。

体の代謝が良くなると、胃腸を整え、賢蔵の働きも良くなり、肌荒れ・シミ・ソバカスなどの改善にもなるのです。

漢方では「ヨクイニン」という皮を取り除いたはと麦を使用します。ヨクイニンには利尿作用や滋養強壮、脾臓を健康にする効能があります。

薬膳では、ヨクイニンのお粥や重湯は体力を回復し、脂肪代謝を高め、毒素を排出するとして利用されます。また、脂肪瘤のできやすい体質改善のための改善食にも用いられています。

民間療法では、解毒作用、イボ取り、利尿作用に、肌に潤いを与え肌荒れを防ぐなど美容にも使われています。

はと麦の特徴

はと麦は中国から伝わりました。中国では古来から漢方や薬膳、はと麦茶として人々に利用されてきました。荒地でもよく育つ、強い農作物です。

しかし米や麦より虫がつきやすく、草丈が高いので台風の被害に遭いやすいなどの弱点があります。

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